顧客管理
Orbiee の顧客管理では、取引先の企業情報を一元的に管理します。メールドメインに基づく自動識別機能により、手動でのデータ入力を最小限に抑えながら、正確な顧客データベースを構築できます。
ドメインベースの顧客識別
Section titled “ドメインベースの顧客識別”Orbiee はメールアドレスのドメイン部分(例: @example.co.jp)を使って、メールの送信元がどの企業に所属しているかを自動判定します。同一テナント内でドメインは一意に管理されます。
- 受信メールから新しいドメインが検出されると、顧客レコードが自動作成されます
- 既存の顧客に属する連絡先からのメールは自動で紐付け
- 自社ドメインは「内部ドメイン」としてマーク可能
企業情報の管理
Section titled “企業情報の管理”顧客ごとに以下の情報を管理できます。
- 基本情報: 会社名、ドメイン、業種、会社規模、住所、電話番号、Web サイト URL
- 追加ドメイン: 企業に紐付く追加のメールドメイン(複数設定可)
- 説明: 企業に関する補足情報
- プロダクト紐付け: 主に関連するプロダクト(サービス)との紐付け
- 内部フラグ: 自社の内部ドメインかどうかの識別
- 連絡先: その企業に所属する連絡先の一覧
- 案件: その企業に関連する案件の一覧
- 活動履歴: メールや会議などのやり取りの全履歴
顧客の作成時やバックグラウンドで、AI が企業情報の調査を自動実行します。調査ステータス(待機中・実行中・完了・失敗など)は顧客一覧で確認でき、完了後は調査結果がメタデータとして保存されます。調査中の顧客がある場合、一覧は自動でポーリング更新されます。
Gmail 連携や Slack 連携が有効な場合、AI が未登録のドメインからのメールやメッセージを検出し、顧客レコードを自動作成します。
- 「顧客管理」ページで「新規顧客」をクリック
- 会社名、ドメイン、基本情報を入力
- 「作成」をクリック
フィルタリングと検索
Section titled “フィルタリングと検索”顧客一覧では以下の条件で絞り込みが可能です。
- 検索: キーワードで顧客を検索
- 企業調査ステータス: 調査の進行状況で絞り込み
- 作成日: 期間を指定して絞り込み
- 内部ドメイン除外: 自社ドメインの顧客を非表示にする
- ソート: 名前順、作成日順で並べ替え
データの一括操作
Section titled “データの一括操作”顧客データの一括インポートにも対応しています。CSV ファイルを使って既存の顧客データベースを移行できます。