データインポート
Orbiee のデータインポート機能は、既存の CRM や Excel で管理していたデータを Orbiee に移行するための機能です。CSV ファイルをアップロードすると AI が自動的に列のマッピングを提案し、確認後に一括インポートを実行できます。
インポート対象
Section titled “インポート対象”以下のデータをインポートできます。
- 顧客(企業): 会社名、業種、所在地、メールドメインなど
- 連絡先: 氏名、メールアドレス、電話番号、役職、所属企業など
- 案件: 案件名、金額、ステージ、担当者、顧客、連絡先など
- タスク: タスク名、説明、期限、ステータスなど
インポートの手順
Section titled “インポートの手順”1. CSV ファイルのアップロード
Section titled “1. CSV ファイルのアップロード”- 「データインポート」ページを開く
- 「新規作成」をクリック
- CSV ファイルを選択してアップロード
対応ファイル:
- ファイル形式: CSV
- 最大サイズ: 50MB
- 文字コード: UTF-8、Shift_JIS(CP932)、EUC-JP に対応(自動判定)
2. AI による自動マッピング
Section titled “2. AI による自動マッピング”アップロードが完了すると、AI が CSV の列ヘッダーとサンプルデータを分析し、以下を自動判定します。
- インポート先エンティティ: 顧客、連絡先、案件、タスクのどれに該当するか
- 列マッピング: CSV の各列が Orbiee のどのフィールドに対応するか
- マッピングの理由: AI がそのマッピングを選択した根拠
3. マッピングの確認・修正
Section titled “3. マッピングの確認・修正”AI が提案したマッピングを確認し、必要に応じて手動で修正できます。
- インポート先エンティティの変更
- 各列の対応フィールドの変更
- 重複時の処理方法の選択
4. インポートの実行
Section titled “4. インポートの実行”マッピングを確認したら「インポートを実行」をクリックしてインポートを開始します。
インポート時に既存データとの重複が検出された場合の処理方法を選択できます。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| スキップ | 重複データをインポートしない(デフォルト) |
| 更新 | 既存データをインポートデータで更新 |
| エラー | 重複が見つかった行をエラーとして記録 |
データの準備
Section titled “データの準備”CSV ファイルを作成する際の注意事項:
- 1 行目はヘッダー行としてください
- 日付は
YYYY-MM-DD形式を推奨 - 金額はカンマなしの数値
- 空行は自動的にスキップされます
インポート履歴
Section titled “インポート履歴”過去のインポート履歴を一覧で確認できます。各インポートについて以下の情報が記録されます。
- ファイル名
- ステータス(待機中、分析中、マッピング完了、確認済み、インポート中、完了、失敗)
- 合計行数
- 成功件数
- スキップ件数
- エラー件数
- エラーの詳細(行番号、フィールド、エラー内容)